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HOKUSAI 上映中

ストーリー / 解説

九十年の生涯で描いた作品三万点以上。孤高の絵師の生き様が、今初めて描かれる。

腕はいいが、食うことすらままならない生活を送っていた北斎に、ある日、人気浮世絵版元(プロデューサー)蔦屋重三郎が目をつける。
しかし絵を描くことの本質を捉えられていない北斎はなかなか重三郎から認められない。さらには歌麿や写楽などライバル達にも完璧に打ちのめされ、先を越されてしまう。
“俺はなぜ絵を描いているんだ?何を描きたいんだ?”もがき苦しみ、生死の境まで行き着き、大自然の中で気づいた本当の自分らしさ。北斎は重三郎の後押しによって遂に唯一無二の独創性を手にするのであった。
ある日北斎は戯作者・柳亭種彦と運命的な出会いを果たす。武士でありながらご禁制の戯作を生み出し続ける種彦に共感し、二人はよきパートナーとなっていく。
70歳を迎えたある日、北斎は脳卒中で倒れ、命は助かったものの肝心の右手に痺れが残る。それでも、北斎は立ち止まらず、旅に出て富嶽三十六景を描き上げるのだった。そんな北斎のもとに、種彦が幕府に処分されたという訃報が入る。信念を貫き散った友のため、怒りに打ち震える北斎だったが、「こんな日だから、絵を描く」と筆をとり、その後も生涯、ひたすら絵を描き続ける。
描き続けた人生の先に、北斎が見つけた本当に大切なものとは…?

時は江戸。幕府によって表現者たちが自由を奪われていた時代に、自分の道を貫き、ひたすら絵を描き続けた一人の絵師がいた。誰もが知る“あの波”を生み出した天才絵師・葛飾北斎である。
ゴッホ、モネなど名だたる印象派アーティストたちを刺激し、今なお工芸、彫刻、音楽、建築、ファッション、デザインなどあらゆるジャンルで世界に影響を与え続ける北斎。
しかし、若き日の北斎に関する資料はほとんど残されておらず、その人生は謎が多い。
本作は歴史的資料を徹底的に調べ、残された事実を繋ぎ合わせて生まれたオリジナル・ストーリー。今までほとんど語られることのなかった青年時代の北斎をも描いている。

  • 監督
  • 橋本一
  • キャスト
  • 柳楽優弥、田中泯、玉木宏、瀧本美織、津田寛治、青木崇高、永山瑛太、阿部寛
  • レイティング
  • 指定なし
  • 制作国
  • 日本
  • 備考
  • (C)2020 HOKUSAI MOVIE
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